はじめまして。

長野県の片田舎で、リモート案件を中心に活動しているフリーランスエンジニアの山崎凌太郎です。

紆余曲折ありながらも、フリーランスになって数年が経ち、ようやく自分のWebサイトを作ることができました。

このサイトでは、技術の話だけでなく、日々考えていることや挑戦していること、将来やりたいことなども発信していきたいと思っています。

フリーランスになるまで

エンジニアを志したきっかけは、大学進学のために上京したことでした。

しかし当時は、自分にエンジニアとしての適性があるのか分からず、多くの葛藤を抱えていました。

大学を離れた後は、早期リタイアをして農業などの一次産業に携わっていた父が、竹を活用した肥料の会社を立ち上げることになり、肥料登録や製造販売などを手伝うようになりました。

その後は保険営業の仕事も経験しました。

一方で、プライベートでは自宅にファイルサーバーを立てたり、Linuxを触ったりと、技術への興味だけは途切れることがありませんでした。

そんな中で、「やはりエンジニアを目指すべきだ」と強く背中を押され、改めて転職活動を始めました。

長野県は首都圏と比べるとIT産業が活発とは言えず、なかなか良いご縁に巡り会えませんでしたが、実際に開発へ携われる素晴らしい会社と出会うことができました。

未経験で不安もありましたが、前職では本当に多くのことを学ばせていただきました。

大学ではCLIを使うことが当たり前のように教えられていましたが、実際の開発現場は想像以上に多様でした。

GUI中心の現場もあれば、CLIを積極的に活用する現場もあります。

そうした様々な開発文化に触れる中で、私は徐々にCLI中心の開発スタイルを好むようになり、現在ではLinux環境が最も自分に合っていると感じています。

そんな中で、新型コロナウイルスの流行によってリモートワークが急速に普及しました。

働く場所に縛られなくなったことで、自分のキャリアについて改めて考えるようになり、ここでも良いご縁に恵まれて、エージェント経由で案件を獲得しながら働く現在のスタイルへとつながっていきました。

現在

現在はフリーランスエンジニアとして4年目になります。

ここ数年で特に大きな変化だと感じているのが、AIの急速な発展です。

AIによる開発支援は日々進化しており、その可能性に強い興味を持っています。

もちろん従来の開発手法にも多くの価値があります。

しかし今後は、単にコードを書けるだけではなく、ドメイン知識を深く理解し、適切な設計ができる人材の価値がより高まっていくのではないかと考えています。

私はもともと、新しい言語を素早く習得するタイプではありません。

その代わり、仕組みや背景を深く理解することが好きです。

だからこそ、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、自分の強みをさらに活かすための相棒として活用していきたいと思っています。

将来の展望

現在はフリーランスとして案件開発を行うことが主な仕事になっています。

一方で、自分自身の事業をまだ十分に育てられているとは言えません。

子ども向けのITリテラシー講演を細々と続けていますが、将来的にはもっと事業を成長させ、その利益を社会へ還元できるような活動にも積極的に取り組みたいと考えています。

また、イベント出店やワークショップにも興味があります。

最近は、自作キーボードを題材にしたワークショップの実現を目指して基板開発なども進めています。

こうした活動については、今後 devlog で発信していく予定です。

そして将来的には、フリーランスとして働くだけではなく、自立した事業を持ち、継続的に価値を生み出せる組織を作ることが目標です。

最後に

このサイトは、現時点では私個人のWebサイトです。

しかし将来的には、事業や活動の幅が広がり、仲間が増えたときに、法人サイトとしても活用できる場所に育てていきたいと考えています。

また、このサイトでは記事の内容に応じて、以下の3つのカテゴリで情報を発信していきます。

  • blog:日々の考えや活動記録など、技術色の薄い記事
  • devlog:技術そのものではなく、開発やものづくりに関する記事
  • techlog:具体的な技術知見やノウハウをまとめた記事

まだ始まったばかりの小さなサイトですが、少しずつ記事を増やしながら育てていきたいと思います。

今後とも Merry Iris をよろしくお願いいたします。